ブレインセッションとは

ブレインセッションは、ニューロフィードバックとは少しやり方が異なります。

ソラシノノメが提供するブレインセッションは、自分の脳波が出す音を眠りながら聞くことで、自然と脳が調整されていくものです。人間の意志の力や外部からの介入を使用することなく、自然にリラックスしてリセットすることができます。

日本ではソラシノノメが初めて、クローズドループの形式であるCERESETのセッションを導入しました。

 

クローズドループ(ブレインセッション)

それぞれの周波数をエンジニアリングされた音と結び付け、ヘッドホンを介して脳に戻して脳の活動パターンをミラーリングします。お客様は、その瞬間に個々の脳によって作り出された、独特尚且つ、唯一無二な音をリアルタイムで聞きます。その音は脳に働きかけ、お客様は、そのプロセスに関与せず、セッション中に眠ることがよくあります。

クローズドループ(ブレインセッション)図解

 

ニューロフィードバックは、オープンループ

音を聞いたり、スクリーンのイメージを使用して、ニューロフィードバック施術者の「診断」に基づいて脳の働きを上向きまたは下向きにするようにクライアントに学習させます。ニューロフィードバックのループは、クライアントの関与を含み、それに依存しています。

オープンループ(ニューロフィードバック)図解

クローズドループとは、制御装置からの出力言号によって制御された機械やモーターの移動量のデータを制御装置にフィードバックし、入力値と出力値を常に比較して両者を一致させるように全体の操作量を調整する制御。指令だけをしてフィードバックを取らないオープンループ制御に対して、クローズドループ制御は指令からフィードバックを取り補正を加えます

 

現在の科学界ではパラダイムシフトが起こっています。
2010年、アメリカの国立精神保健研究所のトーマス・インセル所長は「サイエンティフィック・アメリカン」誌に発表した「故障回路」と題する論文で、電気信号伝達のリズムとパターンから脳と心を理解する取り組みを再開するように呼びかけました。

「正常(および異常)な精神の営みのために協調して機能する複数の脳領域は、電気回路に類似したものと考えられる。最近の研究によって、多くの精神障害の陰に回路全体の不調が潜んでいるかもしれないことが分かっています。」3年後インセル所長は、国立精神保健研究所が「研究をDSM分類から切り離す方同へ転換し」、代わりに「人間のコネワトーム障害」に的を絞ると宣言しました。

コネクトームとは、人間の脳内にあるきわめて精巧に相互接続されたニューロンのネットワークのことで、つまり神経回路の地図です。現在コネクトームの詳細な地図の作製は国立精神保健研究所の主導で進められています

 

ブレインセッションと自律神経について

右脳と左脳のバランスは自律神経のバランス

右脳・左脳の働き右脳・左脳の働き

交感神経と副交感神経がバランスよく働いているのがベストですが、現代人の多くは交感神経が優位になりやすいのです。自律神経のバランスが崩れると、免疫力は低下し病気にかかりやすくなります。
交感神経は車に例えると、アクセルで、副交感神経はブレーキの役割です。 過剰に交感神経が優位な状態は、ブレーキの効かない車に乗っているということになります。 また、過剰に副交感神経が優位な状態は、ブレーキを常に踏んでいる状態です。

セッション1日目

セッション1日目

セッション2日目

セッション2日目

セッション3日目

セッション3日目

※ この画像は、実際にセッションを受けた方のデータです。

初日は交感神経の数値が非常に高く、理想数値である緑のラインから大幅にはずれていました。2日目は、セッションによって調整され副交感神経の方がやや優位になりましたが、理想数値内に概ね収まっています。3日目は、ほぼ全ての周波数で副交感神経が若干優位になっており、ピークパフォーマンス状態であるといえます。4日間連続でセッションを行い、交感神経と副交感神経が交互に優位になりながら、少しずつ理想値ラインに収まるように調整されていきます。


頭が重い、めまい、疲労感が取れない、よく眠れない、動悸、耳鳴りなど、なんとなく体調が悪く、検査をしても原因となる病名が見つからない不定愁訴は、自律神経のバランスの悪さから引き起こされます。
ブレインセッションによって脳の左右のバランスを良くなるので、自律神経が整っていきます。